ひらやまクリニック

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●Q&A こういう時はどうしたらいいでしょうか?

Q. 最近、おしっこが近く、就寝後におしっこのために起きてしまいます。また、水をあつかっていると急にトイレに行きたくなってがまんができなくなり困っています。なにか改善する方法はありますか?
A.

「過活動膀胱」とい病気が考えられます。「過活動膀胱」とは、膀胱が過敏になっているため、尿が十分にたまっていないうちに尿意切迫感(急におこる抑えきれないほどの強い尿意)がみられる状態です。そのため、トイレが近くなったり、トイレまで間に合わずに漏れてしまうことががあります。

下の、問診票、4項目あります。あなたはいかがですか?

4項目の合憲点数が、3点以上  かつ 項目3が2点以上の方は、「過活動膀胱」の診断になります。

「過活動膀胱」の方には、薬物療法が中心となります。①抗コリン剤:おしっこを出そうとするとする神経の信号をやわらげます(便秘、のどの渇き、目のかすみをおこすことがあります。緑内障のタイプによっては使用できません)。②交感神経β3作動薬:おしっこを出そうとする神経の信号をやわらげます。このような薬の治療でもなかなか改善しない方には、当院では‘干渉低周波治療‘を行っております。

Q. 最近、おしっこが細くチョロチョロしか出なかったり、排尿に時間がかかったり、おしっこの回数が増えてきて困っています。なにか改善する方法はありますか?
A.

50歳以上の男性の方であれば、「前立腺肥大症」が考えられます。「前立腺肥大症」とは、男性の尿道をとりまく前立腺(精液をつくるところ)が肥大して、尿の通り道を圧迫して、排尿障害をおこす病気です。

尿の勢いが低下したり、排尿に時間がかかったり、頻尿になったりと様々な症状を引き起こします。加齢とともに徐々に進行する疾患で、原因は男性ホルモンが影響していると言われていますが、実はまだよく分かっていません。

その他、「前立腺がん」や、「過活動膀胱」という病気が隠れている可能性もありますので、泌尿器科受診をお勧めします。

治療法は大きく分けて、薬物療法と手術療法に分かれます。薬物療法としては、①交感神経α1受容体拮抗薬:前立腺の緊張を緩める薬、②5α還元酵素阻害剤:前立腺の大きさを小さくする薬、③ホスホジエステラーゼ阻害剤:前立腺の血のめぐりを良くする薬、④その他:植物由来製剤、漢方薬など、があり、患者さんの状態に応じて使用します。

また、本年より、手術療法として、接触式レーザー前立腺蒸散術(CVP)を始めました。今までの電気メスを用いた手術方法(経尿道的前立腺切除術(TURP))よりも、出血や疼痛が少なく低侵襲で、早期の社会復帰が可能な手術方法です。

 

Q. 健康診断、人間ドッグなどで、尿に血が混じっていると言われました。心配ありませんか?
A. 症状が特になくても一度は検査を受けることをお勧めします。
「尿路結石」、「腎臓病」、「腫瘍」などが見つかることがあります。
Q. 健康診断、人間ドックなどで、でPSA(前立腺腫瘍マーカー)の値が高いと言われました。心配ありませんか?
A. 泌尿器科で二次検査を受けることをお勧めします。「前立腺がん」、「前立腺肥大症」、「前立腺炎」などが見つかることがあります。

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